既存のプレゼントで満足していますか?
本当に心を込めたプレゼントとは…
私の作品のベースは、プリザーブドフラワーアレンジメントのガラス面にサンドブラスト技法でオリジナルメッセージを刻んだ世界で一つだけのオリジナルギフト
CONCEPT
コンセプト
大切にしていることは、ギフトを贈られた人は
もちろん、贈る人にとっても
「一生の思い出になる感動のオリジナルギフト」であること!
PROCESS
作品完成までのプロセス
贈るあなたの想い、贈られる方の好みやテイストなどを対面・お電話・メール・オンラインなどご都合に合わせてヒヤリング。イメージがある場合は、そのイメージに合わせるようにします。イメージがない場合は、お伺いしたお話をベースにいくつか提案。その上で最終的な調整を行います。
ひとつひとつ丁寧に手作業で制作。お一人おひとり贈る方への想いは違います。
その想いを大切に寄り添いながら想いの伝わる作品制作を心掛けております。
ラッピングコーディネーターのプロがお客様にあったラッピングで仕上げます。
基本は、贈り主の方へお送りしますが、直接お送りすることも可能です。最後に心を込めて、プレゼントをして一生の思い出と感動が生まれることを願っています。
NOTICE
ご確認ください
WORKS
作品例
■ご依頼内容
お友達の新築祝いに花時計にお名前を入れて贈りたいとのことでした。
■作品制作で意識したこと
新居にまだ伺っていないとのこと。贈られる方のイメージがナチュラルな雰囲気であることを考慮して、ピンク系を基調にでも自然な感じを出したかったのでグラデーショングリーンのアジサイを使用してナチュラル感を出しました。
彫刻するお名前は、あまり目立つことなくさりげなく入れました。
■お客様の声
心のこもった素敵な時計に感動してくれました。友達はきれいなお花に感動し、ご主人は、名前が入っていることに気づかれて感動!毎日目に触れられるように玄関に飾ってもらえました。喜んでもらえて、更に感動してもらえて贈って良かったです。ありがとうございました。
■ご依頼内容
大好きなライダーの結婚祝いにプリザーブドフラワーのアレンジメントをスペインに持参したいとのこと。ゼッケンナンバーをイメージカラーでアレンジしてほしいというご依頼でした。
■作品制作で意識したこと
色見本とサンプルをメールでやり取り、黄色のミニバラでゼッケンナンバーをその周りは赤のアジサイで、イメージカラーの赤と黄色を表現。赤のアジサイの周りにはさり気なくオーガンジーリボンで縁取りしました。いくつかのデザインを提供しましたが、このフォントがお気に入りのお客様何の迷いもなくデザインが決定。
お祝いのメッセージとお名前は、ゼッケンナンバーを邪魔することなく上下に彫りました。
■お客様の声
いつもはガラスのエッチングでしたが、今回結婚のお祝いとして初めてプリザーブドフラワーをお願いしてみました。DーCUOREさんのお品は何を頼んでも素晴らしい仕上がりなのですが、このプリザーブドフラワーは女性の心をくすぐるような可愛さ!当然贈る側の私も楽しみで仕方なかったです!
渡した時はご本人達だけでなく周りのご友人からも感嘆の声があがり、とても嬉しかったです!
この後に続いて他の友人への贈り物としてもプリザーブドフラワーをお願いしていますが、どなたからも喜んでもらえて本当に助かっています!D-CUOREさんにはショップ開始以来からずーっと色々な物を注文しお世話になっておりますがお客の希望をきちんと聞いてくれてプロの判断で丁寧に対応してくれ、エッチングや商品の仕上がりは素晴らしく、またラッピングも何とも言えず可愛くオシャレで注文するのが楽しみで仕方ないです♪
また何かあった時は是非お願いしたいです!!
PROFILE
プロフィール
1969年 茨城県生まれ、東京都在住 B型
幼い頃に両親を病気で亡くす。
その経験から医療の世界に携わることを目指していたが、家庭の事業で進学、医療の世界に就職することを断念。
高校を卒業後、雑貨やラッピングが好きだったこともあり、包装用品等を扱う専門商社に入社。経理を学ぶ。
しかし、一度は諦めた医療の世界が諦めきれず転職を決意。
大学病院に転職、総合案内、総務課、経理課、法人経理課と幅広い業務に携わる。
その中でも経理課では病院から法人までと広く深く経験、新人から中間層までの職員育成にも携わり、数少ない女性管理職として活躍。
しかし、無理がたたり体調を崩す。
療養中に、目指していた医療の世界での想いは果たせたことに気づき、同時に、これからの人生について考え始める。
そんな中、子供の頃にもらった感動したプレゼントを思い出した。朝起きたら枕元にプレゼント、開けるまでドキドキワクワク!今でもあの感動は忘れられない!父と叔父からのクリスマスプレゼントだった。これが最初で最後の父からのクリスマスプレゼントの思い出。
主人のサンドブラストでの起業をきっかけにラッピングを学び、その後、プリザーブドフラワーと出逢う。
雑貨への興味、子どものころ花が好きだったこともあり、プリザーブドフラワーとサンドブラストを組み合わせたオリジナルギフトで世界中の人々を幸せにしたいという想いが募る。
2020年一生の思い出になる感動のオリジナルギフト作家 EMIKOとして活動を開始。
2020年2月活躍の場を広げるために「D-CUORE(ディークオーレ)」を屋号として掲げる。
お客様からは、
「心が伝わる特別なプレゼントをありがとう!!」「ここまで想ってくれていたなんて」「心が温まるオリジナルメッセージに感動しました!」
などの声も多い。
贈る人も贈られる人も一生の思い出になり、そして感動するオリジナルギフト作家として、感動と喜び、幸せを多くの人へ届けていくことがミッション。
趣味は、バイクのロードレース観戦。主人と2人、国内外問わずサーキットに足を運びレースを楽しんでいる。また、しっかり者と言われるが「海外で、ホテルにスマホを忘れたことに気づかないまま出国手続きをしてしまう!!」ようなちょっとそそっかしい一面もある。
【資格】
ラッピング協会 ラッピングコーディネーター ギフトラッピング認定講師
AUBE Preserved Academy プリザーブドフラワー認定講師
Salon Krista ハーバリウムコーディネーター
一般社団法人クレア アロマボタニカルワックス認定講師
一般社団法人クレア ソラフラワー認定講師
1969年 東京都生まれ A型
作品全体のバランスを考慮しミリ単位の精度でメッセージを彫り込むD-CUORE(ディークオーレ)のサンドブラスト職人。
【D-CUORE(ディークオーレ)について】
一生の思い出になる感動のオリジナルギフト作家EMIKOの作品発表や商品販売時の屋号
イタリア語のDodiciと DueのDとCUOREの組み合わせ。
Dodici は12という意味があり、SUGUREが開業して12年で屋号を変更したこと。Dueは2という意味、CUOREは心という意味があり、贈る人と贈られる人の心、お客様と私共の心を大切にするという想いを込めてD-CUORE(ディークオーレ)とした。